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MyWealth Beyond|CTF Lifeの米ドル建て貯蓄保険を香港FPが解説

作成者: a.koda@hasu-lab.com|Aug 10, 2026, 11:40:02 AM

 

 「米ドル建てで長期に資産を運用したいが、どの香港保険商品が現時点で最も有利なのか分かりにくい」「2026年に発表されたCTF Lifeの新商品『MyWealth Beyond(匠心 ・ 飛越)』は、本当に他社より優れているのか」。香港の貯蓄型保険は商品改定のサイクルが速く、判断が難しいテーマです。

 本記事では、香港在住FPの視点から、CTF Lifeが2026年4月に発表した新商品MyWealth Beyondの特徴・返戻率・活用法を徹底解説します。 

この記事でわかること

  • MyWealth Beyondの基本スペックと、CTF Life・周大福グループの企業基盤
  • 「市場最速」と謳われる総現金価値IRR 6.5%到達の根拠と6つの強み
  • 5-5-7 / 1-1-6 の引出オプションを使った具体的なシミュレーションと注意点

MyWealth Beyondとは|CTF Lifeが2026年に発表した新商品 

 

商品の位置づけと対象者

 MyWealth Beyond Savings Insurance Plan(中文名: 匠心 ・ 飛越 儲蓄保險計劃)は、香港の保険会社CTF Life(周大福人壽保險有限公司)が2026年4月に発表した米ドル建ての有配当(参加型)貯蓄保険です。長期の資産形成と、世代をまたぐ資産承継の両立を狙う富裕層・準富裕層を主なターゲットとした商品です。 

 特徴は、一括払い・5年払い・12年払いという3つの保険料支払期間から選べる柔軟性と、香港市場で最速・最高水準とされる総現金価値の内部収益率(IRR)目標です。具体的には、一括払い保険料の場合、20年目の総現金価値IRRが期待値ベースで6.5%に達するとされており、これは香港市場で最速・最高水準と公表されています。 

CTF Life(周大福人壽)の信用力

CTF Lifeは香港で約40年の歴史を持つ生命保険会社で、Fitch RatingsからA-、Moody’s InvestorsからA3の財務健全性格付けを取得しています。これは香港の主要保険会社の中でも上位の水準で、長期保険契約の約束を履行できる十分な財務基盤を示しています。

香港の保険会社の財務健全性は、香港リスクベース資本(HKRBC)制度に基づくソルベンシー比率で測定されます。CTF Lifeの2025/26年公表値は282%と、規制上の最低基準である100%を大幅に上回り、香港の主要保険会社の中で業界最高水準にあります。

周大福グループのバックアップ

CTF LifeはCTF Services Limited(香港証券取引所コード: 659)の100%子会社であり、その親グループはチェン家(Cheng Family)が率いる「周大福グループ」です。現在香港にお住まいの方には、比較的身近で金ゴールドの販売店として目にしていると思います。同グループは香港証券取引所に複数の上場企業を擁する大手コングロマリットで、主な構成企業は次のとおりです。

    • 周大福珠寳集團(HK: 1929)— Deloitte「Global Powers of Luxury Goods」TOP10入り(アジア唯一)
    • 新世界發展(HK: 17)— 香港の大手不動産デベロッパー
    • Rosewood Hotel Group — 世界20カ国で44ホテル展開(香港Rosewoodは「The World’s 50 Best Hotels」2位)
    • Alinta Energy(オーストラリア)— 西豪州最大の電力小売
    • Greenwich Peninsula(ロンドン)— 8.4億ポンド規模の都市再開発
    • Beverly Wilshire / The Carlyle — 米国の歴史的高級ホテル

これら多角的な事業基盤が、保険会社としての長期的な信用力を支えています。

項目 内容
商品名 MyWealth Beyond Savings Insurance Plan(匠心・飛越)
保険会社 CTF Life(周大福人壽保險有限公司)
通貨 米ドル(USD)建て
払込期間 一括払い/5年払い/12年払い
加入年齢 各払込期間ごとに規定(要見積もり)
IRR目標 一括払いは20年目、5年払いは24年目、12年払いは33年目に、 総現金価値IRR 6.5%へ到達
引き出しオプション 1-1-6(一括払い)/5-5-7(5年払い)など
通貨転換 第3保険年度以降、米ドルを含む8通貨へ転換可能
 

 

\ご不明点やご質問はお気軽にどうぞ/

MyWealth Beyondの6つの強み

強み1 — 香港市場最速の総現金価値IRR 6.5%到達

MyWealth Beyondの最大の特徴は、総現金価値の内部収益率(IRR)が市場最速で6.5%に到達するという点です。CTF Lifeの公式発表によれば、一括払い保険料の場合は20年目、5年払いの場合は24年目、12年払いの場合は33年目に同じ6.5%水準に達するとされています。

「IRR」は単に表面的な利回りではなく、保険料の払い込みタイミングと将来の保険価値を織り込んだ実質的な収益率を意味します。同水準の到達速度は、香港の主要競合商品との比較で最速とされており、長期運用効率の高さが示されています。

強み2 — 10年連続100%の予定配当実現率

香港の有配当(参加型)保険において重要な指標が「予定配当実現率(Fulfillment Ratio)」です。これは保険会社が当初示した非保証配当(年間配当・復帰配当・終期配当)を、実際にどの程度実現したかを示す数値です。100%なら当初想定通り、100%超なら想定を上回る運用が達成されたことを意味します。

CTF Lifeは、自社の3大主力商品系列(Regent / HealthCare 168 / Fortune Saver、それぞれ貯蓄・医療・保険料ファイナンス分野の主力商品)において、10年連続で100%以上の予定配当実現率を達成しています。販売中の全保険契約が100%または100%超を達成するという業績は、香港市場でも特筆される実績です。

加えて、米ドル建て有配当(参加型)保険の累積年間配当の年利率が、2013年から14年連続で4.25%水準を維持していることも公表されており、香港主要競合の3.5〜3.75%水準を上回るパフォーマンスを示しています。

強み3 — 業界最高水準のHKRBC支払余力 282%

香港リスクベース資本(HKRBC)制度におけるCTF Lifeの2025/26年ソルベンシー比率は282%と公表されています。香港の主要保険会社の同期公開値と比較すると、明確な優位性が確認できます。

保険会社 HKRBCソルベンシー比率
CTF Life(周大福人壽) 282%
FXD 199%
AIA 212%
Sun Life 229%
Prudential 239%
AXA 239%

※規制上の最低基準は100%。CTF Lifeは2025年12月時点、その他は2024年12月時点の公開値。

 注目すべきは、CTF Lifeが過去にPerpetual Capital SecuritiesやSubordinated Notes等の資金調達を一切行っておらず、内部留保と運用収益のみで資本充実を続けてきた点です。Warren BuffettがBerkshire Hathawayの株主向けレターで述べた「保険事業における財務健全性の競争上の重要性」を地で行く運営姿勢といえます。 

強み4 — 欲しい時に使える5-5-7 / 1-1-6 の柔軟な引出オプション

 保険での運用というと、一般的に「待つ期間が長い」「引出し手続きが大変」という印象が多いようです。ですが今回ご紹介している『MyWealth Beyond』は、契約者のキャッシュフローニーズに応じた多様な引出オプションを備えています。代表的な2パターンが「5-5-7」と「1-1-6」です。 

5-5-7(5年払いプラン): 5年の保険料支払いし、5年経過後、年間総保険料の7%相当を引出可能。

1-1-6(一括払いプラン): 保険料を一括払いし1年経過後から、年間総保険料の6%相当を引出可能。

これら引出は累積復帰配当の現金価値や、必要に応じて保証現金価値の一部引出しで実現されます。長期にわたって安定したキャッシュフローを生み出すリタイアメント設計や、子の教育費の段階的給付などに活用できる仕組みです。引出開始タイミングを後ろ倒しにすると、引出可能率はさらに上昇します(5年払いの場合、14〜15年経過後からの引出し開始で毎年、総保険料の12-13%水準まで引き出せます)。

強み5 — 被保険者の無制限変更と証券継続オプション

 世代承継を考える富裕層にとって重要なのが、保険証券の長期維持と承継先の柔軟性です。MyWealth Beyondでは次の3つの仕組みを組み合わせて活用できます。 

被保険者の無制限変更: 契約6か月目以降、契約者が被保険者を制限なく変更可能。新しい被保険者の128歳まで保障期間が更新されるため、世代を超えた保険証券維持が可能です。

証券継続オプション: 被保険者死亡時、最大2名の指定受取人保険証券を分割継続可能。これにより一つの保険証券から複数世代・複数受取人への承継が実現します。

ライフイベント給付オプション(業界初): 主要受取人の人生イベント(結婚・出産・自身の起業等)に応じて分割支給が可能な、業界初の機能です。「結婚時に20%」「起業時に30%」といった条件付き支給を設計できます。

強み6 — 通貨転換オプション(USD含む8通貨)

 第3保険年度以降、証券通貨を米ドルから他通貨へ健康告知不要で転換できます。利用可能な通貨は人民元・香港ドル・英ポンド・ユーロ・シンガポールドル・豪ドル・カナダドルの7通貨で、米ドルと合わせて1+7通貨の選択肢があります。 

 香港駐在員が将来シンガポールへ移住するケース、英国留学する子に英ポンド建てで承継するケースなど、契約者のグローバルなライフプラン変動に応じて柔軟に対応できる設計です。

シミュレーション|契約例で見る返戻率と引出

  

ケース1 — 一括払い25万米ドル「1-1-6」方式

40歳の契約者が一括払い25万米ドル(約3,800万円相当)でMyWealth Beyondに加入し、第1保険年度から年間1.5万米ドル(総保険料の6%)を引き出しするケースを検討します。株式やインデックスファンドなどで膨らんだ資産を、一部利益確定し、固定引き出しできる本プランに入れ替える事で安定した毎年6%の所得に換えるのも、100年時代のマネー戦略としてはGood!!

保険年度末 累積引き出し額+予定解約返戻金(米ドル)
10年(年齢50歳) 約42.8万米ドル
20年(年齢60歳) 約67.2万米ドル
30年(年齢70歳) 約94.4万米ドル
40年(年齢80歳) 約128.3万米ドル
50年(年齢90歳) 約171.5万米ドル

※上記はCTF Life公式設計書の参考シミュレーション値です。実際の数値は、契約条件や運用実績によって異なります。

引出を続けながらも、第18保険年度時点で予定解約返戻金が25万米ドルを上回り、当初保険料を回収できる設計となっています。引き出しを行わない場合、IRR 6.5%到達は20年目です。 

ケース2 — 5年払い・年5万米ドル「5-5-7」方式

40歳の契約者が5年払い・年保険料5万米ドル(総保険料25万米ドル / 約3,800万円相当)でMyWealth Beyondに加入し、第5保険年度から年間1.75万米ドル(総保険料の7%)を引出するケースです。手元資金は確保しつつ時間分散、為替分散をしながら積み上げる本プラン。払込み終了とともに総支払保険料の7%を引き出し開始する事が可能。特に必要ない場合は、時が来るまでしっかり育てましょう。 

保険年度末 累積引き出し額+予定解約返戻金(米ドル)
10年(年齢50歳) 約31.8万米ドル
20年(年齢60歳) 約53.9万米ドル
30年(年齢70歳) 約79.3万米ドル
40年(年齢80歳) 約104.8万米ドル
50年(年齢90歳) 約135.4万米ドル

※上記はCTF Life公式設計書の参考シミュレーション値です。実際の数値は、契約条件や運用実績によって異なります。

第20保険年度時点で予定解約返戻金が25.9万米ドルとなり、すでに引出を続けながらも当初保険料を上回る水準に到達。長期にわたって配当再投資による複利効果が積み上がる設計です。引き出しを行わない場合、IRR 6.5%到達は24年目です。 

こんな方におすすめ

  

ケース1 — 海外駐在員・海外移住予定の40-50代日本人

香港・シンガポール・北米等で給与の一部を米ドルで受け取っている駐在員や、5〜10年以内の海外移住を計画している40-50代の日本人ファミリーは、MyWealth Beyondを「米ドル建てキャッシュフロー資産」として活用できます。

早期返戻率の高さと引出柔軟性により、駐在期間の継続中もキャリア変動に対応できる設計です。駐在という外貨を十分に稼ぐことのできる特別な期間に、日本帰国後(特に帰らなくてもOK)も安心な海外資産として継続する事が可能です。

あなたが帰任したときに、お金を残して(あなたの)代わりに駐在(資産運用)させる賢い駐在員も増えています。

ース2 — 子・孫への資産承継を考える富裕層

被保険者の無制限変更証券継続オプションを組み合わせれば、孫世代までの資産承継を一つの保険証券で完結できます。日本の相続税最大55%への対策として、海外保険を活用した納税資金準備にも有効な選択肢の一つです。 

保険契約者の変更だけでなく保険の対象者となる『被保険者』の変更も可能となり、一家・一族の資産として名義を変更し続け、財産を将来に向かって雪だるまのように大きくしていくことが可能です。もちろん将来の居住地のルールに従う必要はありますが、将来性のある資産形成方法だと言えます。

ース3 — 米ドル建て長期運用を検討する投資家

円安基調が続く中、円資産から米ドル建て資産への一部移行を考える投資家にとって、MyWealth Beyondは20-30年単位の安定運用ツールとなります。香港ドルの米ドルペッグ制(7.75〜7.85のレンジ)と組み合わせることで、為替リスクを構造的に軽減しながら米ドル経済圏での複利成長を取り込むことができます。 

特徴的なのは出口の通貨は『香港ドル』『米ドル』を選択可能であり、先に記載しましたが合計8通貨で資産運用スタート、もしくは途中で変更したりと長期運用も楽しみながら継続できることでしょう。 

香港FPの視点|活用術と注意点

  

早期返戻率を活かす運用シナリオ

 一括払いプランの場合、第4保険年度で総保険料を回収できる損益分岐点となる予定返戻率に達します。「いつでも解約できる流動性」と「複利成長を続ける運用性」を両立できる点は、伝統的な貯蓄型保険にはないMyWealth Beyondの強みです。 

 一方、解約は復帰配当・終期配当の確定タイミングを失うため、長期保有を前提とした方が経済合理性が高まります。 

通貨転換オプションの戦略的活用法

子が英国留学するなら英ポンド、シンガポール移住するならシンガポールドル、というようにライフステージに応じた通貨転換が可能です。ただし通貨転換はその時点の為替レート・所定の通貨換算レートで評価されるため、不利なレートでの転換は避けるべきです。タイミング判断には現地FPとの相談が不可欠です。 

ただ入口の資産設計段階で通貨を分けてスタートすることも可能ですので積極的に相談して情報を得るのが得策です。 

 落とし穴 — 為替リスク・解約リスク・日本側税務

為替リスク: 米ドル建て商品のため、円換算ベースで見れば為替変動の影響を受けます。長期円安局面では恩恵を受ける一方、円高局面では円換算評価額が目減りします。加入時に円資産の全額を米ドル建て商品に移すのではなく、ポートフォリオの一部として組み入れる戦略が現実的です。 

早期解約リスク: 第10保険年度(一括払い)または第13-15保険年度(5年・12年払い)以前の早期解約は、保証金額が払込保険料を下回ります。※もちろん運用が順調な場合は4年経過で損益分岐点を迎えるので安心なのですが、Guaranteed(保証部分)だけを意識する方、流動性ニーズが高い方には不向きです。 

日本側税務: ご契約後に日本に帰国し日本居住者となった場合、仮にMyWealth Beyondを運用・契約継続する場合、海外資産5,000万円超の保有は国外財産調書の提出義務対象となります。さらにCRS(共通報告基準)により、海外金融機関の保険契約情報は自動的に日本の国税庁に共有されます。運用益・配当は日本の所得税の課税対象となるため、確定申告が必須です

加えて、解約時の解約返戻金は一時所得として課税される可能性があり、相続発生時には相続税の課税対象となります。スキーム設計時点で日本の税理士・国際税務の専門家とのダブルチェックが必須です。

よくある質問(FAQ)

Q1. MyWealth Beyondの最低投資額はいくらからですか?

一括払いの場合、CTF Lifeの規定する最低加入単位以上が必要です。公式設計書の参考シミュレーションでは一括払い25-30万米ドル、5年払い年5万米ドル(総保険料25万米ドル)から例示されています。具体的な最低額は時期により変動するため、香港のIFA経由で最新の設計書を取得することをお勧めします。

Q2. 日本居住者でも加入できますか?

いいえ、日本の法律「保険業法186条」に基づいた条件となりますので、満たすことが不可能な場合にはお手続きは基本的には困難かと思われます。ご自身の状況、詳細を確認したい場合は一度ご相談下さい。

ただし、本プランは香港の保険会社による商品ですので、香港のルールとしては加入時点で香港に渡航し、本人確認・健康告知等の手続きを行う場合、国家運営が不安定な国や、制裁されている国で無い限り契約できないという事はありません。ですが居住国条件は事前に十分に確認する必要があります。もちろん加入後は日本居住者として日本に帰国した場合も運用・契約継続可能ですが、国外財産調書(5,000万円超えた場合)の提出義務、CRS自動情報交換、運用益・配当の所得税課税等、日本側のコンプライアンス対応は必須です。

Q3. 旧商品「MyWealth 2」との違いは何ですか?

MyWealth Beyondは2026年4月発表の新商品で、前身のMyWealth 2と比較して以下の改良点があります: 5-5-7・1-1-6など新しい引出オプションの追加、ライフイベント給付オプション(業界初)、通貨転換オプションの拡充、証券継続オプションの機能強化、証券分割オプションのアップグレード等。詳細な比較は契約検討時にIFAに最新の設計書を依頼することをお勧めします。

Q4. 為替リスクはどう考えればよいですか?

米ドル建て商品のため、円換算では為替変動の影響を受けます。通貨転換オプションを使えば加入後3年経過時から他通貨に切り替えできるため、長期的な為替変動への一定の柔軟性があります。ただし加入時に円資産の全額を米ドル建て商品に移すのではなく、ポートフォリオの一部として組み入れる戦略が現実的です。

Q5. 途中解約のペナルティはありますか?

第10保険年度(一括払い)または第13-15保険年度(5年・12年払い)以前の早期解約では、保証金額が払込保険料を下回り、実質的な元本割れとなります。MyWealth Beyondは長期保有(最低15-20年)を前提とした商品設計のため、流動性ニーズが高い方には不向きです。

Q6. 110香港ではMyWealth Beyondの相談ができますか?

110香港(insurance110.com.hk)は香港保険業監理局(IA)に登録された正規の保険ブローカー(ライセンス番号: FB1667)として、CTF Lifeを含む香港の主要保険会社の商品を取り扱っています。MyWealth Beyondの設計書作成、複数商品の比較、帰国後に日本居住者になった場合の方向けの税務注意点まで、包括的にサポートしています。

 

米ドル建て長期運用 × 世代承継の選択肢として

  

MyWealth Beyondは、CTF Lifeが2026年4月に発表した米ドル建ての有配当(参加型)貯蓄保険です。香港市場最速とされる総現金価値IRR 6.5%到達、10年連続100%の予定配当実現率、業界最高水準のHKRBC支払余力 282%といった数値的強みは、長期の資産形成と世代承継を両立したい日本人富裕層にとって魅力的な選択肢です。

特に40-50代で海外資産の比率を高めたい方、子・孫への承継を計画する方、円資産から米ドル建てへの一部分散を検討する方にとって、5-5-7や1-1-6といった引出オプションは有効に機能します。周大福グループという大手コングロマリットのバックアップも、長期保険契約の信頼性を支える要素です。

一方で、日本居住者になった場合は、国外財産調書・CRS・運用益への所得税課税といった日本側のコンプライアンス対応が必須となります。加入前には現状の資産状況を棚卸しし、必要に応じて日本の税理士・国際税務の専門家と並行相談することをお勧めします。

110香港では、MyWealth Beyondを含む香港の主要保険商品の比較検討から、日本居住者になってしまった方向けの税務ストラクチャー設計まで税務の専門家、法務の専門家と連携し包括的にサポートしています。海外資産運用の選択肢を広げたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください。

 

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 ※本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。シミュレーション数値は契約条件・運用実績により異なり、保証されるものではありません。投資の最終判断はご自身の責任において行ってください。税務に関する詳細は、税理士等の専門家にご相談ください。 

海外資産運用は、insurance110(ワンテン)グループへ

1998年に香港で金融サポートを開始した「insurance110グループ」では、これまで世界4カ国・11拠点で、7,000名以上の海外在住日本人のサポートを行ってまいりました。香港保険管理局(ライセンス番号:FB1667)に登録された正規代理店としての強みを活かし、500種類以上の保険商品・資産運用商品の中から、経験豊富なフィナンシャルアドバイザーが、海外資産運用のきっかけづくりをサポートします。

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