長年かけて築いた資産を、次の世代にどう遺し、どう育てていくか。海外に暮らしていると、口座や通貨、居住地が将来どう変わるか読みにくく、まとまった資金の置き所に迷う方は少なくありません。
こうした方に向く選択肢のひとつが、サンライフ香港の有配当終身保険「Generations III(ジェネレーションズIII)」です。米ドル建てで一生涯の死亡保障を確保しながら、保証部分とボーナスで資産を育て、次世代への承継まで見据えられます。
具体的なプラン設計やお見積りをご希望の方は、insurance110(ワンテン)香港までお気軽にご相談ください。
この記事でわかること
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Generations IIIは、サンライフ香港(Sun Life Hong Kong)が提供する有配当(参加型)の終身保険です。一生涯の死亡保障を軸に、保証解約返戻金と非保証のターミナルボーナス(終期ボーナス)で資産を育て、次世代への資産承継にも活用できます。
保障の厚さと貯蓄性のバランスに応じて、50・70・100の3つのプランを選べます。払込方法も一時払い、5年、10年から選択でき、余裕資金の状況に合わせて設計できます。サンライフは1892年から香港に根ざし、130年以上にわたって金融サービスを提供してきた国際的な保険グループです。
| 項目 | 内容 |
| 保険会社 | サンライフ香港(Sun Life Hong Kong Limited) |
| 種別 | 有配当(参加型)終身保険 |
| 最低加入額 | USD500,000(約7,500万円) |
| 契約通貨 | 米ドル(USD) |
| 振込方法 | 一時払い/5年/10年 |
| 加入年齢 | 一時払い:生後15日から75歳(5年払いは70歳、10年払いは65歳まで) |
| 保険期間 | 終身 |
| 保険料 | 定額かつ保証(払込期間中は一定) |
円換算額は1米ドル150円で計算した参考値です(以下同じ)。
Generations IIIには以下のような特徴があります。
Generations IIIの受取額は、保証部分の解約返戻金と、非保証のターミナルボーナスの2つで構成されます。保証部分は契約時点で金額が確定しているため、運用環境に左右されにくい土台になります。これに、運用実績などに応じて上乗せされるターミナルボーナスが加わり、長く保有するほど資産が大きくなりやすい設計です。
ターミナルボーナスは非保証で、主に運用実績によって変動します。状況によってはゼロになる可能性もあるため、保証部分を土台に、上乗せは想定値として見ておくのが現実的です。
Generations IIIは、保障と貯蓄のどちらに重心を置くかで3つのプランに分かれます。
払込は一時払い、5年、10年から選べます。まとまった資金を一度に入れる一時払いのほか、数年に分けて払い込む設計も可能です。
健康状態やライフスタイルに応じた6つの引受クラスがあり、健康的な生活を送る方にはより低い保険料が適用されます。所定の非医療枠の範囲内であれば、健康診断なしで申し込めるため、手続きの負担を抑えられるのも特徴です。
資産承継の面では、死亡保険金の受取方法を柔軟に設計できます。一括受取か分割受取か、受取のタイミングを受取人の年齢や進学・結婚などのライフイベントに合わせるかなど、さまざまな組み合わせを指定できます。さらに、契約者が亡くなった場合に備えて後継の契約者をあらかじめ指定でき、証券を次世代へ確実に引き継げます。
Generations III(50)には、被保険者が末期疾病または事故性昏睡と診断された場合に、死亡保険金の50%を前払いで受け取れる保障が付きます。前払いの上限は、同一被保険者あたりUSD2,000,000(約3億円)です。治療や療養の費用が必要になった局面で、まとまった資金を早く受け取れます。
あわせて、契約者本人が判断能力を失った場合などに、あらかじめ指定した家族が代わりに請求できる仕組みもあります。緊急時に、複雑な法的手続きを経ずに保障を受け取れる備えです。
Generations IIIは、世界の債券と株式などに分散して運用されます。プランによって資産配分の目安が異なります。
| 資産クラス | Generations III(50) | Generations III(70・100) |
| 債権など | 50~70% | 55~75% |
| 株式など | 30~50% | 25~45% |
運用は地域分散を重視し、米国とアジア太平洋の比率を高める方針です。実際の配分は市場環境に応じて変動します。
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ここでは、貯蓄性を重視したGenerations III(50)の一時払いプランで、以下の契約例をもとにシミュレーションしてみます。
数値は設計書にもとづく想定値で、非保証部分を含みます。小数点以下は四捨五入しています。
まとまった資金を一度に払い込み、その後は保証部分とターミナルボーナスで資産が育っていく設計です。保証ベースでは15年目に解約返戻金が払込保険料の100%に到達し、配当を含む想定では7年目に払込保険料を上回ります。一方で、加入直後に解約すると払込を大きく下回るため、短期で使う予定の資金を充てないことが前提です。
想定される解約返戻金と、払込保険料(USD173,460)に対するリターン率は以下のとおりです。
シミュレーション
| 経過 | 想定解約返戻金 | 払込保険料比 |
| 10年目(60歳) | USD182,310 | 約105% |
| 15年目(65歳) | USD206,310 | 約119% |
| 20年目(70歳) | USD243,170 | 約140% |
| 25年目(75歳) | USD279,730 | 約161% |
| 30年目(80歳) | USD351,930 | 約203% |
| 90歳時点 | USD454,300 | 約203% |
| 100歳時点 | USD604,690 | 約203% |
長く保有するほど、複利的にボーナスが積み上がり、返戻率が伸びていくことがわかります。
死亡保険金は、加入直後から手厚く確保できるのが終身保険の強みです。
| 経過 | 想定解約返戻金 |
| 加入初日 | USD1,000,000 |
| 10年目(60歳) | USD1,017,520 |
| 20年目(70歳) | USD1,027,680 |
| 100歳時点 | USD1,294,400 |
加入初日から、払込保険料の約5.8倍にあたるUSD1,000,000の保障を確保できる点が、貯蓄だけの運用にはない特徴です。
Generations IIIは以下のような方におすすめです。
とくに、まとまった資金の置き所を探している海外在住の方や、次世代への資産承継まで見据えたい方に、加入メリットの大きい商品です。承継時の受取方法まで細かく設計できるため、家族構成やライフプランに合わせて柔軟に組めます。
香港の生命保険の全体像から比較したい方は、香港の生命保険の選び方もあわせてご覧ください。
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Generations IIIは、米ドル建てで一生涯の死亡保障を確保しながら、保証解約返戻金とターミナルボーナスで資産を育てられる有配当の終身保険です。50・70・100の3プランと3つの払込方法を組み合わせ、保障と貯蓄のバランスを自分の状況に合わせて設計できます。
さらに、受取方法や後継の契約者まで柔軟に指定できるため、次世代への資産承継の道筋を今のうちに描いておけます。まとまった余裕資金の置き所に迷っている方は、時間を味方につけながら、Generations IIIでの運用を検討してみてはいかがでしょうか。まずは気になる金額でのシミュレーションを依頼してみることをおすすめします。
※本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。投資の最終判断はご自身の責任において行ってください。税務に関する詳細は、税理士等の専門家にご相談ください。
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1998年に香港で金融サポートを開始した「insurance110グループ」では、これまで世界4カ国・11拠点で、7,000名以上の海外在住日本人のサポートを行ってまいりました。香港保険管理局(ライセンス番号:FB1667)に登録された正規代理店としての強みを活かし、500種類以上の保険商品・資産運用商品の中から、経験豊富なフィナンシャルアドバイザーが、海外資産運用のきっかけづくりをサポートします。
といった疑問をお持ちの方や、資産運用のデメリットもしっかり把握したいという方は、ぜひお気軽に「insurance110香港」までご相談ください。資産運用の成功に向け、出口戦略に至るまで長期にわたる永続的なサポートをお約束します。
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