こうした方に向くのが、サンライフ香港のユニバーサル保険「SunRise Universal Life Insurance II(8年払い)」です。市場が好調なときは金利の上振れを取りにいき、下落局面ではクレジット金利0%の下限で口座価値を守る、攻守両立の設計です。
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この記事でわかること
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SunRise Universal Life Insurance II(8年払い)は、サンライフ香港(Sun Life Hong Kong)が提供するユニバーサル保険です。保険料を8年間で払い込み、その後は運用を続けながら、死亡保障と資産形成を両立します。契約通貨は米ドルで、満期は120歳に設定されています。
資産は、市場に連動して増減するクレジット金利で育つ「口座価値」と、最低限を保証する「累積保証価値」の2つで管理されます。相場が好調なときは口座価値の上振れを狙い、下落局面では保証がしっかり下支えする点が特徴です。サンライフは1892年から香港に根ざし、130年以上にわたって金融サービスを提供してきた国際的な保険グループです。
| 項目 | 内容 |
| 保険会社 | サンライフ香港(Sun Life Hong Kong Limited) |
| 種別 | ユニバーサル保険 |
| 払込期間 | 8年 |
| 最低年払保険料 | USD5,000(約75万円) |
| 契約通貨 | 米ドル(USD) |
| 加入年齢 | 0歳から75歳 |
| 満期 | 120歳 |
| 保険料 | 定額かつ保証(払込期間中は一定) |
円換算は1米ドル150円で計算した参考値です(以下同じ)。サンライフ香港をはじめとする香港の保険会社を比較したい方は、香港の保険会社の比較もご覧ください。
SunRise IIには以下のような特徴があります。
1つ目の保証は、クレジット金利の下限です。市場が下落しても、口座価値に適用される金利は年0%を下回りません。相場が下がった年でも、クレジット金利によって口座価値が直接減少することを抑える仕組みです。
2つ目の保証は、累積保証価値です。死亡時、全部解約時、満期時には、払い込んだ正味保険料を所定の利率で積み上げた累積保証価値が最低限受け取れます。この保証利率は、最初の20年間が年3%、その後が年2%です。市場の上昇余地を取りにいきながら、下振れには土台で備えられます。
1つ目はロイヤルティボーナスです。6年目、7年目、8年目に、それぞれの年に払い込んだ保険料の8%が口座価値に上乗せされます。保険料を期日どおり払い込み、部分解約や保険料の据え置きをしていないことが条件です。
2つ目は継続ボーナスです。15年目以降、5年ごとに、そのときの総払込保険料の2%が口座価値に上乗せされます。長く続けるほど、資産の増え幅が大きくなる設計です。
SunRise IIの運用は、分散とリスク管理を軸としたマルチアセット戦略です。目標配分は米国債50%と世界株50%で、世界株には米国株、米国テック株、ユーロ圏株、日本株などが含まれます。市場の変動に応じてエクスポージャーを0%から150%の範囲で調整し、相場変動が大きい局面ではエクスポージャーを抑え、安定した局面では引き上げる仕組みです。
上昇局面ではクレジット金利が上がり、金利の上振れを狙えます。一方、下落局面でも金利は年0%を下回らず、クレジット金利のマイナスを防ぎます。
| 資産クラス | 目標配分 |
| 米国債 | 50% |
| 世界株(米国・米国テック・ユーロ圏・日本など) | 50% |
エクスポージャーは市場環境に応じて0%から150%の範囲で調整されます。クレジット金利は年0%を下回りません。
3年目以降は、口座価値の一部を引き出せます。4年目から10年目までは、毎年口座価値の10%までを解約控除なしで引き出せます。海外送金サービスを使えば、引き出したお金を海外口座へ移すこともできます。
払込に余裕がなくなった場合は、5年目以降に保険料の据え置き(保険料ホリデー)を申請できます。契約者や被保険者の変更、証券の分割、後継の契約者の指定など、次世代への承継を見据えた設計も可能です。
死亡保障に加えて、被保険者が事故で亡くなった場合には、総払込保険料の5%(上限USD1,250,000、約1億8,750万円)が上乗せで支払われます。また、契約者が70歳より前に事故や病気で重い障害を負った場合などには、その後の保険料の払い込みが免除される特約もあります(上限USD200,000)。判断能力を失ったときに備え、あらかじめ指定した家族が代わりに保険金を請求できる仕組みも用意されています。
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ここでは、以下の契約例をもとにシミュレーションしてみます。想定額はUSD400,000、年払保険料はUSD50,000を8年間、総払込保険料はUSD400,000です。
数値はブローシャー掲載の想定例で、非保証部分を含みます。小数点以下は四捨五入しています。
15年目の解約返戻金は、その間のクレジット金利の推移によって変わります。市場が好調に推移した場合と、低調に推移した場合の2つのシナリオで見ていきます。
| シナリオ | 口座価値 | 累積保証価値 | 受取(解約返戻金) |
| 上昇シナリオ | USD737,576 | USD400,523 | USD737,576(総払込の約1.84倍) |
| 下落シナリオ | USD357,886 | USD400,523 | USD400,523(保証が下支え) |
解約返戻金は、口座価値と累積保証価値のいずれか高い方が受け取れます。上昇シナリオでは口座価値が伸びて約1.84倍になり、下落シナリオでは口座価値が総払込保険料を下回っても、累積保証価値が下限として働きます。攻めと守りを1本で両立できることが、このシミュレーションから確認できます。
SunRise IIは以下のような方におすすめです。
とくに、円資産に偏っており、守りを効かせながら米ドルで増やしたい方に、加入メリットの大きい商品です。部分解約や保険料の据え置き、承継の設計まで柔軟に組めるため、ライフプランの変化にも対応できます。香港の生命保険の全体像から比較したい方は、香港の生命保険の選び方もあわせてご覧ください。
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SunRise Universal Life Insurance II(8年払い)は、市場の上昇余地を狙いながら、クレジット金利0%の下限と累積保証価値で下振れに備える、米ドル建てのユニバーサル保険です。保険料は8年で払い終え、その後はロイヤルティボーナスと継続ボーナスを活用しながら、長期で資産を育てられます。
一部引き出しや保険料の据え置き、次世代への承継まで柔軟に設計できるため、ライフプランの変化にも対応できます。まとまった余裕資金の置き所に迷っている方は、攻めと守りを両立するSunRise IIでの運用を検討してみてはいかがでしょうか。まずは気になる金額でのシミュレーションを依頼し、ご自身の資金計画に合うか確認することをおすすめします。
※本記事の内容は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。投資の最終判断はご自身の責任において行ってください。税務に関する詳細は、税理士等の専門家にご相談ください。
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1998年に香港で金融サポートを開始した「insurance110グループ」では、これまで世界4カ国・11拠点で、7,000名以上の海外在住日本人のサポートを行ってまいりました。香港保険管理局(ライセンス番号:FB1667)に登録された正規代理店としての強みを活かし、500種類以上の保険商品・資産運用商品の中から、経験豊富なフィナンシャルアドバイザーが、海外資産運用のきっかけづくりをサポートします。
といった疑問をお持ちの方や、資産運用のデメリットもしっかり把握したいという方は、ぜひお気軽に「insurance110香港」までご相談ください。資産運用の成功に向け、出口戦略に至るまで長期にわたる永続的なサポートをお約束します。
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